自己肯定感、上げたいよね。自分の本当の心理から見えてくる解決方法があるんです。

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こんにちは、こんばんは。

うつ病から起業家になりましたゆっけです。

25歳ながら日本一、そして世界一人に寄り添うと誓い日々活動しています。

 

今回は自己肯定感、というテーマで話を進めていきます。

自己肯定感の低さっていうのは、数ある悩みの中でもトップクラスで解決したい問題です。

自信がない、人間関係がうまく行かない、不器用、人から肯定されてもそれを拒否してしまう、幸せになれる機会を逃してしまう、、、

そんな風にあらゆる悩みの根本にあるのが自己肯定感といっても過言ではありません。そんな風な悩みからあなたが少しでも解放されるようなお話をしていきます。

 

自己肯定感が低い人の特徴:搾取に遭う

さらには自己肯定感低い場合には肯定感が高い人に搾取されてしまうというとても厳しい現実も待っています。

自己肯定間の低い人が、肯定感の高い人から何か依頼を受け、失敗してしまうと

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肯定感の高い人

なんでこんなこともできないの?

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肯定感の低い人

すみません。自分の力不足のせいです

そんな風に、たとえ客観的に見ればそもそも無理難題な要求でも、全て自分のせいにしてしまったり、言いたいことも飲み込んで抱え込んでいってしまうんですよね。

 

ここでもし自分側も自己肯定感が高いのであれば

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肯定感が高い自分

自分のミスも確かにあるので認めます。ただあのプロジェクトはあなたにもありましたよね。お互い改善していきましょう

という風にしっかりと反論し、自尊心を高いままで維持できるのです。そして良い意見の出しあいでそのプロジェクトもさらに良くなっていきます。

 

ここで大切なのは、無理難題を突き付けられたという事実は同じ。でも、その後に起こる結果は違う。

というその差こそが僕が憤りを感じるほど悩ましい所なんです。

事実は変わらないのに自己肯定感が低いというだけで、本当に大きく人生の幸福度合いというのは変わってしまうんです。

 

だからこそ自己肯定感っていうのはしっかり持った方がいい、という話

なんですが、色んな人の悩み相談に乗っていく中で、

“なんでこんなに素敵なのに報われないんだ“
“なんでこんな優しい人から搾取してしまう人がいるんだ“

そう強くもどかしさや憤りを感じる場面に何度も遭遇してきたので、

低いことがただ危ないですよーと伝えるだけでなく、全力でそういった人を応援することをここに誓います。

 

自己肯定感の高め方の前に

自己肯定感が低いとあらゆることで危ないということを話してきて、いよいよ自己肯定感を高めていこう、という話をしたいのですが、まだそれはしません。

その前に一つ必ずやっておきたいことがあるんです。

というのも、よくみんな自己肯定感をあげようと無理やり、自分を好きになろうとして失敗しちゃうんですよね。

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気合で上げようとする人

上がれ上がれ〜!!

と気合だけで乗り越えようとしてもあかんのです。それはなぜか、土台がしっかりしていないからなんですよね。

 

いくら自信を積み上げようとしても、土台に穴が空いていたらそこからどんどん自信はこぼれていっちゃうんですよ。

穴のあいた器に砂を積もうとしてるイメージに近いかな。せっかく何か褒められても

“いえいえ自分なんて全くすごい人間ではありません。。“

っていう風に良い言葉が抜けていっちゃうんですよ。

だからそうではなくて、きちんと砂が積み上がっていくように底をしっかりしてあげるのがまず重要なんですな。

それを自己肯定感とかに置き換えると、土台としての自己受容感っていうのをしっかりと整えて上げることが重要です。

 

自己肯定感の前に、受容感を

じゃあ自己受容感っていうのはどういうものかというと、ありのままの自分をまずは受け入れてあげることを指します。

自己肯定感っていうのが

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自己肯定の人

自分はこんなことができる

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自己肯定の人

自分はこんなに素晴らしい

というポジティブな面を意識することに対し、自己受容というのは自分の弱い面にまで含めて自分を受けれることを指します。

 

弱いところから目を逸らしいい所ばっかり見ようとしても、片側の自分が欠如している分先ほどの例題にもあったように自己肯定感は高まらないんです。

自分に弱いところがあるのは誰にでもある逃れようのない事実。そこから目を逸らしていても

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自分の弱い所

おーいこっちも見てくれよ〜

そんな風に弱い自分が消えることはありません。ポジティブな面で塗りつぶそうとしてもできないんです。

 

また、弱いところを認めるのは慢心して調子に乗らないように

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チーム自己否定

そこはもっと改善した方がいい

と教えてくれるものでもあるのです。弱い面、時には自己否定をする自分すらも受け入れる

そんな自己受容感というのをまず高めて初めて自己肯定ができる、ということを覚えていってくださいな。

 

自分の弱さと向き合う時のポイント

また、弱いところを認めていく際には

“人間弱いところがあるのは普通“
”弱さは決して悪いことではない“
“弱い自分すらなんだか可愛く愛おしい“

そんな風に思うのがポイント。

自分の弱さと向き合うのってまあシンドかったりするんですよね。

いちいち見たくないというか、見たらちょっと萎えてしまうこともあるんですよねやっぱり。

 

今は全然大丈夫だけど、僕自身も弱さと向き合い始めた当初はまー自分の情けなさに打ちひしがれたものです。だから今から

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弱さと向き合う人

よし、今から弱さと向き合うぞっ

ってなった際は少しずつでいいです。最初から自分の弱さを全部受け入れようとしなくて大丈夫。

自分に絶望し過ぎないように、少しずつ少しずつ自己需要をしていきましょう。

とにかくポイントとしては、弱さと向き合うには少しずつでいい、ということも覚えておいてください。

 

そうして自己需要ができてくればあとはこっちのもの。良い面を見る自己肯定っていうのは弱さを認めるのに比べてまあ〜楽しい作業なので勝手にどんどん肯定感はあがっちゃいます。

僕なんて

“あ、なんか今きれいに字書けた、!“

くらいで冗談抜きにけっこう喜ぶし、自分って天才〜♪みたいにまじで思っちゃうくらいです。

 

そんな好循環を作るためにも、まずは自己需要感を高めていこう、そういうことを意識していってくださいな。

あとはあとは、他にもたくさん寄り添って元気になれる動画を出すのでYoutubeではチャンネル登録もおすすめするのと、

自己受容感って初めて知った。自己肯定感のあげ方が少しでも分かった、!

という方はYoutubeのgoodボタンを押してくれると嬉しいです。

 

それでは別の記事で会いましょう。またね、いつもありがとう( ´ ▽ ` )

 

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