根拠の無い自信は根拠のある自信から作りだそう。自信を持つためのコツ。

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はじめに

 

こんにちは。こんばんは。

いつも来てくれてありがとう。

 

うつ病から起業家へ。

成功したい学生・フリーターの味方ゆっけです。

 

この記事は自分に自信がある状態から、もっと高める方法を知りたいぞー、っていう人に向けた記事です。

段階で表すならば4段階目。自信がもうあって、あんまり気分が沈むこともなくあとは上昇するだけ、っていう人が特にベストマッチ、!

 

だからね、まだそんなに自信が無いぞーってあなたは先に 自信がないあなたへ…を読んでおくと効果的なんだけども

もちろん、自信が無いあなたにでも役立つ情報だからぜひ見ていってくださいな。自信をさらに高める方法伝えます♪

 

 根拠のある自信と根拠の無い自信はセット

 

根拠のある自信、ってみなさん意識したことあります?根拠のない自信、だったらよく聞くからこちらは意識したことがあるかもしれませんね。

実は自信について意識するとき、両方のことをちゃんと知ってないと自信を上昇気流に乗せられないって知ってました?

まずは順を追って根拠のある自信について話していきます。

 

根拠のある自信とは?

 

根拠のある自信っていうのは文字通りなんだけど、自分はこういう人間です!っていう理解や認識から生まれる自信のこと

よく就活だったり面接の時に自己PRをしますよね。”自分はこんなことができます!”みたいな

ああいった認識を通して『あ、自分ってこんなことができるんだな』って気づいたときに出る自信のことです。

 

でも自己分析をしている時に

”あ~、自分の長所ってどこなんだろぉ~”

みたいに悩むのはよく聞く話(笑)

そうなってしまった時にそこで考えるのが嫌になってストップせず、自信を持つための事を掘り下げていけるような3つのコツを以下から伝授します

コツ①ハードルを下げて、メモしまくる

コツの一つめは、とにかくハードルを下げることです。遠慮と配慮の違いでも話したけれど

 

いやぁ、これは長所とは 

呼べないかなあ、なんて 

遠慮なんていらないです 

 

 自分に遠慮する必要は全くないので、もうほんと少しでも自分の価値がプラスになって自信になるようなことは遠慮なく長所と思っちゃいましょう。

 

そしてさらにそれを紙でもスマホでもいいからメモ書きして整理しましょう。

些細なことも長所に取り入れてくからもうすぐ頭の中から溢れ出ちゃうんよ、嬉しいことに。だから可視化して積み上げるのがすっごく大事。

 

どんなにしょうもないことでもいいです。人に紹介する用の長所は2コ3コあればそれでいい。

別に自分の長所全てを他人にさらけ出すわけではないので、『字がきれい』とかそんなレベルでどんどん書いていきましょう。

 

コツ②気がついたらでいい、ただししっかりメモを

 

そしてポイント2つ目は、気づいたら、その都度書くべし、ということ。

 

メモ書きだとかを普段やっていないのに、ましてや自分の長所もあまりわかっていない状況の中急に書き出しまくるのは大変です。

なのでねまずはいったん思いつく限りをバーっと書いたあとは、無理に長所探しに奔走する必要はありません。

 

自信をもって清々しい気持ちになりたいはずなのに、苦しい思いなんてしちゃったら本末転倒ですからね(笑) 無理せずな範囲で始めましょう。

無理して頑張っている時よりもリラックスしている時のほうが脳が開放的になります。そして新しいアイディアとか発想も生まれやすくなったりします。

 

なので力を抜きつつ、あ!自分の長所はここだ!とか日々の日常での気づきをメモしていきましょう。

ここで大切なのが日々の日常もメモするということです。理由はすぐ↓

 

コツ③自己理解からの自信をつける

コツの3つめは、意外と盲点だからすっごく大事。なんでもいいから自分を知ることが、自信を持つためのコツなんです。

 

長所じゃなくても自信にっ?!

っていう感じだとは思いますが、自分を信じられればぶっちゃけなんだっていいし自信が持てるようになるんですよ。

 

自分が普段どんなことを考えていたかを振り返っても自己理解からの自信に繋がるし

自分の短所を知ることだって自己理解からの自信になります。

もっと言えば、ここを改善したらもっと良くなるじゃん、!っていうのに気づけばもうフィーバー状態(^_^)/

 

自分を信じられればそれは全部自信になります。長所以外にも、自分を見つめてあげる機会を増やしましょう。

 

 

 

根拠の無い自信へレベルアップ

そうやって目に見える形で自分の良い所が分かっていると 例え何かで失敗しても

→自分にはこんなにいい所があるし、自分は自分だし、またチャレンジしよう

 みたいに少しは凹んでもマイナスにはいかなくなります 

 

結果的に立ち直りが早くなって、他の人よりも一段と増して自分の成長にすぐ集中できます 

 そして他の人がしょげてる中自分は新たな挑戦をして成功をして、自信になる根拠をどんどんまた重ねていけます 

 

 

失敗しても折れない
すぐにまた挑戦できる 

成功する、根拠が増える 

 

自信がつく。強くなる。 

折れない心が強くなる

未来を怖れずもっと早く行動できる 

 ↓

もっと多くの結果を出していける 

もっと根拠を重ねていける 

 

 

 

 

 みたいな循環ができれば上昇気流の完成!!!

 

 

この循環プラス

遠慮と配慮の違い

謙遜と謙虚の違い

 失敗が前提、大前提は成功
(10月投稿)

今に過信しない、未来に過信はない

 

 

っていう考え方もセットであればもう最強 

 

 

ここまで来ると自信というものをいちいち意識しなくなって無意識のレベルで

いけるでしょ 

できるでしょ 

やるしかないでしょ 

 みたいなモードになってここで初めて本当の自信、根拠の無い自信を持つことができます。

 

ひとまず持っておく無条件の自信とは違って確信を持った強い自信が完成します

( 参考記事:意識の階段.10月公開)

 

自信っていうのは 『ある・ない』じゃなく 『持つか持たないか』

 中には昔から勉強とかスポーツができたり家族とか友達とかに恵まれて、初めっから無意識に自信があって 自尊心が高い人もいます 

 

僕はどちらかと言うと、というより圧倒的に自信が無くて昔は自分の理解者がいなくて苦しんで うつ病になった側だけど

今はものすごく元気になって自信(自分を信じる気持ち)を持てるようになったんでね、

自分から自信を持ちたい!って思ってやるべきことをやれば必ず自信っていうのは持てるからね、頑張っていきましょう

 

 

読んでくれてありがとう(^_^)/

 

 

ANON-TimeZ

 

 

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