【遊びが仕事になる時代】インフルエンサー×コミュニティが最強な理由

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こんにちは、こんばんは。 

うつ病から大学生の時に起業家になりましたゆっけです。 

起業したい、副業で稼ぎたい人が成功できるような発信をしています。 

 

とある理由からブログに力を入れるのはすっぱりやめたので、 

精査を重ねたブログ運営を辞めて、一筆書きでサラサラ~っと記事を書いています。 

ブログで記事を書くよりも、もっと大切なことに気付いちゃったんですよね。 

 

そうなんです。ブログは伝えられる量が少ないので、視覚情報がメインのインスタグラムや、Youtubeなどの動画配信に力を入れていくことにしました。 

なのでブログは僕の頭の整理、メモ帳代わりに使い、それを公開もしていこうかな、くらいのスタンスです。 

ただ、全く戦略なくメモ帳代わりにブログを使っていくわけではないので、別の記事にて、「これからの時代の本当の使い方」についての記事を書いていきます。 

前置きが長くなりましたが、ここから本題に入っていきます。 

インスタやYoutubeなどでインフルエンサーとして成長しつつ、コミュニティを活用するのが最強という話です。 

 

コミュニティビジネスはどんどん繁栄していく

まずはじめにコミュニティビジネスがこれからの時代にどんどん繁栄していく背景についてさらっと話していきます。 

まずコミュニティビジネスとは、人との繋がりの場を提供するビジネスモデルと定義します。 

もうすっかり社会に浸透している「オンラインサロン」なるものが一番の例ですかね。 

じゃあなんでそんなビジネスが今後ますます伸びていくのかといえば理由は大きく二つ。 

・雇われる先がなくなった人々が人の繋がりを求める
・単純労働はAIやその他機械によってどんどん代替されていく
→人と遊ぶことが、これからの生き方のトレンドとなっていく 

という感じです。 

 

仕事仕事仕事…仕事人間の人は、今後危ない

特に仕事ばっかりの会社人間だった人は定年後は急にやることを失い、趣味もなく、会社以外の繋がりもないという絶望的な状況に陥りやすいです。 

一方妻や子どもなどはそれぞれ身のまわりの人と独自にコミュニティを築いており、それもまた孤独に拍車をかけるようです。 

そんな夫に魅力を感じなくなったりすれば熟年離婚になりますし、独身だともっと孤独感の強い状況下におかれる可能性もあります。 

 

そもそも会社ですら長くいれない時代 

また、個人の時代といわれ、フリーランスなど自由に働くことが主流になればなるほど、会社勤めをする人は減っていきます。 

また、AIに仕事を奪われる中で、シンプルに職を失う人もこれから大勢出てきます。 

そういう働きたくても働けない人が辿り着く先はそう、遊ぶことです。そして、遊び仲間を人は求めていくということなんですな。 

 

マルチ・ネットワークビジネスがもっと流行る 

そういう理由だと、今後はマルチ(ネットワークビジネス)もコミュニティビジネスの代表格として地位を上げて来ます 

何かを新しいものを世に出すというより、人を増やしてわいわいするのがネットワークビジネスですからね。詳しくは『客観的にみて、どう考えてもマルチ商法が拡大していく理由』の記事を見てもらえばわかるのですが、 

よくないネットワークビジネスに引っかからないようにこのブログでリテラシーを今の内から高めておいてくださいな。 

完全攻略もう1ミリも怖くない。マルチ関連の記事一覧』を読破すれば一気にすぐに解決できます。

 

インフルエンサー×コミュニティ利用は最強

コミュニティが今後人々に求められていく理由を見て来ましたが、 

ここからは「属するだけ」でなく、コミュニティを「うまく活用」する具体例を書いていきます。 

 

・限定300枚のアパレル品を売る 

例えばあなたがアパレルブランドを立ち上げて、好きなように作った服を、好きになってくれた人に売りたいと考えたとします。 

その時に、インスタグラムに強いインフルエンサーが多く所属しているコミュニティに入っていたら最強だよ。という話を以下にまとめました。 

まずはインフルエンサーのすごさなのですが、

・インスタのフォロワー1万人以上のインフルエンサー10人に着て宣伝してもらうことで、1万×10人→10万インプレッションほどの宣伝効果を見込むことができる。 

・10万インプレッションの内、0.3%の人が購入するだけでその300枚は売り切れ。 

・アパレルの一般的な原価率は30%。5000円のTシャツを売るたびに3500(5000-1500)円の粗利。 全体だと3500×300=1,050,000万円の粗利になっていきます。 

という感じで、今まではテレビで大々的に、お金もめちゃくちゃかけてCMを流していたわけですが、

今は服好きな人はおしゃれなインフルエンサーをフォローしているわけで、そのインフルエンサーにさえ広告をお願いすればムダの少ない効率的な宣伝ができるようになったのですな。

また、

・通常はインフルエンサーに何かを依頼する場合は1フォロワーに対して3~4円ほどかかるので1万人のフォロワーがいるインフルエンサーには3万円ほどかかる。 

・予算を抑えたい場合は5000人のフォロワー10人に依頼するなど、調整をするといい。たとえフォロワー5000人のインフルエンサーだとしても5万インプレッションほどを見込め、その0.6%が買ってくれればいい。

・フォロワー1万人の5人に依頼するなどの作戦もある。 

 という感じの戦略も、インフルエンサー活用には必要にはなっていきます。

 

コミュニティでコスパはもっと良くなる

ただ、そんな風に作戦立てて予算を削減するよりももっといい方法があります。ここでコミュニティの登場です。 

コミュニティの繋がりがあれば、その費用は一気に格安、あるいは無料でオファーを受けてもらえるようになるんですな。 

その一つの理由は信頼。よく知らないアパレルブランドの業者よりも、仲間が作っているブランドのほうがんフルエンサー側も協力しやすいです。 

また、ブランドを作る側としても、安心して任せやすいというメリットもありますな。 

 

インフルエンサー側も、コミュニティで得をする

また、格安でインフルエンス協力してもらえるのはその理由だけではありません。 

むしろお金を払ってでもアパレルの宣伝をしたいという人は大勢いて、そんな人たちとの連携がとりやすいというのがコミュニティの魅力。 

特にフォロワー数5000人程度の人というのはどこかのブランドからの提供が来たという段階から一気に権威性を増すことができます。

普通はじめは案件が取りにくいのですが、コミュニティの繋がりがあるおかで、なかなか企業への訴求力がついていない段階でも仲間から依頼を獲得しやすいんです。 

インフルエンサーに頼む側も、インフルエンサーとして伸びていきたい人もお互いにメリットを得られて、また、お客さん側も満足して商品を購入できるという、まさにwin-win-winな関係もコミュニティがあれば築いていけるのである。 

 

アパレル以外でも、コミュニティは強い

例えば自分が音楽やエンタメでイベントを興すときに、インフルエンサーを招待するのもアリです。 

『素敵なイベントに招待してもらいました♪』 

コミュニティ内の仲間にそう宣伝してもらうことで、一気に拡散を図ることができます。 

また、さきほどの流れ同様、「招待してもらった」というブランディングができ、インフルエンサー側としても得をすることができ、お客さんも楽しむ場を知ることができるようになります。 

 

このように、インフルエンサーのコミュニティに仲間として繋がることにはたくさんのメリットがあるのであるわけなのです。 

マッチング企業に委託してインフルエンサーに委託するよりも、フリーランスとして自分から広告案件を取りに行くよりもはるかに充実した仕事をしやすい。 

また、コミュニティ内の仲間で経済を回せる仕組みができてしまえば、遊びという感覚で稼ぎ、生きていけるようにもなるんですな。 

文字通り、「遊びが仕事になる時代」をこれから僕も作っていきます。

 

これから僕もコミュニティに属し、インフルエンサーへ

こうなれると踏んで、僕自身もこれからインフルエンサー、影響力のある人のコミュニティに跳びこんで活動していきます。 

そして自分も影響力をつけ、続く人にも影響力を与え、さらなる好循環の輪を作っていきます。 

更新は主にインスタグラムがメインになりますが、これからの活動で得られたことは、ブログにも書いていこうと思います。

今回も最後まで読んでくださりありがとうございます。また別の記事で会いましょう(^_^)/

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