【起業・独立】知らずにいるとずっと貧乏?労働集約型の稼ぎ方の特長 

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こんにちは、こんばんは。 

うつ病から大学生の時に起業家になりましたゆっけです。 

起業したい、副業で稼ぎたい人が成功できるような発信をしています。 

 

今回は稼ぎを増やしていくための重要なフレームワークについて話していきます。 

突然ですが、お金を稼ぐフレームワークというものが世界にはいくつもあることを、普段から意識し行動していますでしょうか。 

・労働集約型
・知識集約型
・資本集約型
・金融投資型
・etc… 

こんな感じで、小難しいけれどさまざまな稼ぎ方がこの世界には存在するんですな。 

もしこれらを意識せず、バイトや就職での稼ぎ方しかしらない場合は 

不利な稼ぎ方ばっかりをしてしまい、ずーっと貧乏のまま生きていかなくてはならなくなります。 

 

ただ、逆に言えばお金の流れの仕組みを知りさえすれば有利な方法でお金を稼いでいけて、 

知識があれば豊かになっていけるという面もあるので安心してくださいな。 

このブログではそんなお金の仕組みまでも解説していきますが、今回はまず労働集約型の稼ぎ方について解説してきます。 

その他の稼ぎ方についても別の記事でしっかり解説していきますので、今後を楽しみにしておいてくださいな(^_^)/ 

 

「労働集約型」の稼ぎ方とその特徴

まずはじめに

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疑問に思う人

労働集約型の稼ぎ方ってそもそもなんなの?

という疑問にお答えしていきます。 

シンプルに言えば、この稼ぎ方っていうのは仕事のほとんどをせっせと人が働く稼ぎ方です。 

飲食店や介護、タクシーの運転手など、多少の道具は使えど人がいなければほぼ成り立たない業種のことを指します。 

もっと小さい規模で、分かりやすくいうなれば個人の「転売」も労働集約型の代表例の1つ。 

写真を撮って、出品して、発送する、なんていうことからもイメージしやすいですよね。 

 

そしてこれは多くの場合、起業や独立をし始めてまず始めるであろう稼ぎ方になります。 

転売もそうですし、フリーランスで仕事を毎回請け負ったりまずは自分自身で稼げるようにならないと始まらないのが理由です。 

後半で説明していきますが、その後、システムやテクノロジーで稼ぐ幅を増やしていくのが王道です。 

 

労働集約型のメリット①シンプルでわかりやすい

そんな労働集約型の稼ぎ方のメリットは、その構造がシンプルでわかりやすいということです。 

これも後半で触れるのですが、人を雇ったりテクノロジーを使って稼ぎを増やしていくという作業は大変。

自分個人の能力の他にも様々な人やモノと提携をしていかなくてはならず、複雑になりがちだったりします。 

その点、労働集約型の稼ぎ方ですと作業量を増やしたり、自分の能力を上げるだけなど、シンプルに収益アップに繋げられます。 

 

た、シンプルがゆえにスタートするときの

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悩める人

これから成功できるかな。途中でわけわからんくなって挫折しそうだ

 

という不安も起こりにくいのがメリットの1つめ。

分からないものはなんだか怖いですもんね。労働集約型は初心者におすすめの稼ぎ方でもあります。

 

労働集約型のメリット②すぐに結果を出しやすい

また、労働集約型ですと、自分が作業したものに対しての価値が返ってきやすいです。 

転売なんかが一番わかりやすいのだけれど、

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転売やー

何かを売ったらそれだけでお金が発生するからラクだね☆

 

という感じで成果が返ってきやすいというわけです。 

逆にブログやYoutubeなどの資産型の稼ぎ方だと人気が出るまでぜんぜん稼げないのもザラです。 

モチベーションという概念がほぼ存在しないことは過去にも話しましたが、しいて言えば 

結果が出やすい

結果が出る

元気ややる気が上がる

またさらに結果を重ねる

また元気ややる気が出る…

みたいな好循環を作りやすいというのが労働集約型のメリットの2つめです。

なので月に40万くらい早く稼ぎたいのなら、圧倒的に結果を出しやすい労働集約型の稼ぎ方をおすすめします。 

ただし、結果が出ないとすぐに諦めそうになってしまう場合、一度モチベーションに関してきちんと理解しておく必要があります。

参考→【簡単】モチベーションが上がらない本当の原因と正しく上げる方法。

 

労働集約型のデメリット①成長も限界も早い

やればやる分だけ稼ぎやすい、成果に出やすいということですぐに稼げるようになります。 

ただ、逆に言えばやらなければやらない分だけ成果は出ずに稼げなくなります。もっと言えば、

やってもやっても→稼げないことはあれど、
やらなければやらないほど→稼ぎが増えるということはほとんどない 

というのが現実なので、常にリスクを負うことになります。 

また、時間というものには制限があり、最初は調子よく稼ぎが増えていっても 

いずれ一人の力では稼げる額に限界が来るというのが労働集約型の稼ぎかたの基本です。 

 

見え始めた稼ぎの限界を越えるには

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限界が見え始めた人

いやぁ、これ一本に絞って一日15時間は作業するようになったけど、そろそろ稼ぎが増えにくいなぁ 

という状況が来たとき、そこからさらに稼ぎを増やす方法は大きく3つあります。 

 

①作業効率や仕事の単価を上げる

まずはじめに思いつきやすいのが今まで2時間かかっていた作業を1時間に短縮したり、 

今まで一件成立で1万円だった依頼を、これからは一件1.5万以上で請け負うことにするなど 

その仕事自体の効率性や単価を高める戦略を取ることができます。 

これまでやってきた仕事をさらに究めていくだけというシンプルな考え方なため 

新たに何かを始めるリスクや手間をあまりかけずに稼ぎを増やすことができます。 

 

ただ、結局は時間を切り売りしていることに変わりはなく、能力が上がれば効率化はしてけるものの、いずれ必ず限界は来ます。 

また、単価の高い仕事を取るのであればもちろんその分求められるクオリティーも格段に上がり、よほどその仕事を生きがいにしている人以外はストレスでやられてしまう人もいます。 

なので副業や起業の軽い第一歩としてはじめた仕事であれば、ある程度の稼ぎを見込めてからは、別の稼ぎ方ができるスキルを身につけていったほうが良いですな。 

 

②人を雇う、業務委託をする

次に考えられるのが、自分がしている作業を別の人にしてもらうというやり方。 

初めから全部任せてほぼほぼ自動化して事業を展開していくのか、 

簡単な作業は委託し、締めは必ず自分でやるのかなど 

第三者を交えた展開をしてレバレッジをかける(拡大させる)のも1つの手であります。 

こちらも情報量が膨大になってしまいますので、業務委託などの詳しいやり方は別の記事で今後行っていきます。 

 

③テクノロジー(仕組み)の力を使う

他に考えるとよいものが、自分の代わりにテクノロジーに働いてもらうということです。

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???な人

ほへっ?どういうことやねーん!

という方も多いと思いますが、具体例を出すとすぐにわかります。例えば、ここ数年話題のYoutubeなんていうのがそれにあたりますな。 

一回動画を出せば、その後はインターネットの仕組みに沿って自分が動かなくても毎回勝手に動画が再生され続けますよね。

しかも、たとえ個人であっても多くの人に見てもらえます。

その他にもブログ、メルマガ、その他SNSもそれにあたります。 

これに関しても使えばだれでもすぐ自動で稼げるということではなく、たくさん知っておくべきことはありますので、

テクノロジー(仕組み)をうまく使う方法についても、今後いくつもの記事に分けて解説してきます。お楽しみに☆ 

 

労働集約型のデメリット②AIに奪われやすい 

さらに特徴を話していくと、労働集約型というのは単純労働であることが多いです。

今は人の手を使ってやるのが主流でも、テクノロジーが発達すれば真っ先に機械やAIに取って変わられるということも意味しています。 

タクシーの運転手なんてまさにそうで、自動運転技術によってタクシードライバーという職がなくなるのはもう目前。 

 

また、とっつきやすい分、多くの人がこの稼ぎ方をしており、 

初めはよくともいずれは差別化を図らなければ、ずっと稼ぎが増えない所か、減っていく人も多いでしょう。 

なのでまずは稼ぎやすい労働集約型の稼ぎ方で一気に稼ぎつつ、 

自分以外の人やテクノロジーを力でさらなるお金と時間の余裕を持っていくのがおすすめ(必須)なんですな。 

 

今回も最後まで読んで下さりありがとうございました。

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悩める人

「労働集約型から始めて展開していく」ざっくりした流れは分かったけれど、もっと具体的な流れを知りたいよぉ

という方はこちらの記事を『知識・経験ゼロからの起業・副業の始め方。お金を稼ぐ最適ルート』

また、

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悩める人

転売転売とかって言ってたけどやり方教えてほしいよぉ

という方は転売カテゴリーの記事を読んでいってくださいな→『転売で稼ぐための攻略法』

SNSで反応もらえると嬉しいです。それではまた別の記事で会いましょう(^_^)/ 

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